“究極の満足”を追求する
ことでみんなから愛され、
なくてはならない存在となる

これを作ったのは経営者として1番最初の仕事で、会社を引き継ぐ上で最もやりたかったことです。
ここで言う“みんな”とはお客様だけでなく、社員のみんなにも満足してもらえるような会社作りを心がけています。

“究極の満足＝最高の幸せ”

それは働く事だけではなく、私生活の充実であったり、仕事へのやりがいであったり、あらゆる面での究極の満足を追求し続けます。そして一人一人の考えを尊重し、一人一人が成長できる場でもあり続けたいと考えます。
30歳、40歳、50歳、60歳．．．と年齢を重ねていったときに過去の自分と比べて少しでも成長している自分を感じられるようになっていてもらいたい。その為には経営者として全力投球していきます。

私たちが目指すべき姿

私が経営者として心がけていることの一つとして、“時流に乗る”ということがあります。つまり時代が求めている物を常に敏感に感じて行動することです。
経営者としては若いですが、常に変わる時流に対して柔軟に対応することによって、時代のニーズに瞬時に応える事ができると思います。どうせやるなら楽しく、やりがいをもってできる会社でありたいと思います。

それは、私一人ではできません。また私一人が作っていくモノでもありません。今いる社員と、今まさにこの文を読んでくれているあなたといっしょに作り上げて行きたいと思っています。
私と一緒に、あなたの柔軟な発想と行動力を生かしてみませんか？未来のリーダーに会える事を楽しみにしています。